リリースノート

AdGuard VPN モバイルアプリ（AndroidとiOS）のコードベースを統一したことで、今後の新機能実装やバグ修正がより迅速に行えるようになりました。

AdGuard VPN アプリのアイコンがiOS 18でカスタマイズ可能になりました。ライト、ダーク、色合い調整モードに対応しました。

AdGuard VPN でお気に入りのロケーションを保存できるようになりました。これにより、よく使うサーバーにすぐに接続できます。

AdGuard VPN を含め、すべての AdGuard アプリのログインプロセスをウェブに移行中です。 その理由と効果については本記事をお読みください。

AdGuard VPN アプリへのログインにパスワードマネージャーまたはワンタイムコードが使えるようになりました。新バージョンに詳しくはぜひ本記事をお読みください。

新製品 AdGuard VPN for Linux の初アップデートでございます。除外機能とコマンドライン自動補完機能という2つの新機能を追加し、使いやすさを大幅に向上させました。

本アップデートは除外機能（VPN対象外リスト）に重点を置いています。人気サービスのドメインリストを導入し、サブドメインを追加すると親ドメインも自動で追加されるようにしました。詳しくは本記事にて。

AdGuard VPN for Android v2.10 では、あらゆる場所への接続がより高速になりました。詳細およびその他の改善点については、この記事をご覧ください。

Mac版 AdGuard VPN のバージョン2.4では、AdGuard VPNを経由させたくないサブネットを指定できつようになり、VPNプロトコル更新のおかげでパフォーマンスが向上しました。

v2.4 では、64bitシステムに対応し、UXを改善しました。通知と表示をよりわかりやすくしたことで、VPN対象外リストの使用と問題の特定がより簡潔になればと思っております。