AdGuard VPN ブラウザ拡張機能 v2.10: 複数のVPN設定プロファイルが設定可能に
今回は、AdGuard VPN ブラウザ拡張機能を、さまざまな日常のシーンでより柔軟に使えるようにすることに注力しました。v2.10では、「プロファイル」機能を追加しました。これにより、複数のVPN設定セット間の切り替えが可能になりました。
「プロファイル」機能
1日のうち、VPNの使い方は状況によって異なることもあるでしょう。仕事、SNS、子供と一緒に動画やアニメを見るためなど、様々な場面があります。それぞれのシチュエーションでは、異なるVPNロケーション、DNSサーバー、または除外リストが必要になる場合があります。
そこで、カスタムプロファイルを使えば、各VPN設定を個別にプロファイルとして保存すれば、ワンクリックで切り替えることができるようになります。最大10個のプロファイルを作成できます。

新機能を試すには、ブラウザのAdGuard VPNアイコンをクリック → 右上隅のメニュー (☰) → 「プロファイル」を選択します。
プロファイルで設定できるもの
各プロファイルに名前を付け、以下の設定を行うことができます:
- サーバーロケーション
- WebRTC
- DNSサーバー
- VPN対象外設定

プロファイルを作成した後、拡張機能のポップアップから直接プロファイルを切り替えることができます。

プロファイルのロケーションに関する注意点
プロファイルに設定されたロケーションは、そのプロファイルの設定で変更しない限り、そのままになります。
プロファイル選択中の時も、ブラウザ拡張機能のポップアップメニューからロケーションを切り替えることは可能ですが、この変更は一時的なものです。プロファイルを切り替えたり、ブラウザを再起動したりすると、AdGuard VPN は選択中プロファイルの設定に保存されているロケーションに戻ります。
※他の設定の場合は違います。プロファイルが有効な状態で「WebRTC」「DNSサーバー」「VPN対象からの除外」を変更した場合、AdGuard VPN はこれらの変更をそのプロファイルに保存します。
AdGuard VPN ブラウザ拡張機能 v2.10 の新機能は以上です。拡張機能をアップデートし、プロファイルをお試しいただき、GitHubまたはAdGuardのSNS でご意見をお聞かせください。





